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 はじめまして!羽馬 千恵です。


 個人サイトです。専門分野の生き物(野生動物)やアンティークの趣味、ボランティアでの福祉分野について掲載しています。
 大学では、北海道の帯広畜産大学で野生のゼニガタアザラシを無人島で調査したり、ロードキル(交通事故)の個体の解剖からエゾタヌキの食性の解明、ロシア・ベトナムなど大陸のタヌキと日本列島のタヌキの頭骨形態の地理的変異の研究をしてきました。
 大学卒業後、動物園での飼育員や博物館の学芸員を経て、現在は、札幌市の某・特定非営利活動法人(相談員)に勤務しています。自身が子ども時代、虐待被害者であることから、当事者として社会に必要と思われる大人の支援などを新聞メディアなどを通じて発信もしています。
 趣味は、生き物(野鳥や哺乳類、カブトムシなどの昆虫採集)観察、昭和のアンティーク収集、FacebookなどSNSを通じた交流、絵本収集、観葉植物の栽培や野草観察、動物園・博物館巡りなど多数です。
 昭和世代は、児童相談所もほとんど家庭の虐待問題・貧困問題に対応しておらず、今の時代のように子ども時代に支援の光が当たらないまま大人になり(特に昭和世代)、子ども時代の虐待体験などによる後遺症によって、生きづらさを抱えた大人たちをどう社会で支援していけばいいか、模索しています。具体的には、居場所の提供や大人食堂などを検討していますが、一番は、当時者の発信をメインに活動しています。始めたばかりの活動であり、模索中ですが、自分の人生の中で出会った方たちが、少しでも笑顔になってもらいたい、そういう人との関わり方をしていきたいと思っております。
 出身は、兵庫県赤穂市。家庭環境の酷さで高校を自主退学した後、大学入学資格検定(当時)を受けて帯広畜産大学へ貸与型奨学金を借りて進学。同大学院・修士課程(農学修士)を修了しました。現在は、北海道大学大学院・文学研究科(博士課程)社会人学生として籍があります(休学中→退学予定)。
 激動の時代の今の日本は、従来の終身雇用の価値観と異なり、ひとつの会社組織以外に社会人として「二枚目の名刺」を持ち、自身の様々な経験から培われた能力をもっと発揮し、活躍していっていいと私は思っています。それが日本社会のためになると思っています。個性を潰すことが得意な民族である日本のままではなく、様々な背景を持つ大人が、もっと社会での活躍の場を自由に持つよう変容していくべき過渡期だと思っています。その意味でも、この個人サイトを立ち上げました。
 職業は、上記のとおり、動物園や博物館など生き物関係の仕事に就いた後、現在は、札幌市の某・特定非営利活動法人で相談員(福祉)として勤務しています。もともとは、生き物好きで、大学の専攻も野生動物でしたが、人の人生の多様性にも興味を持つようになり、自身と同じように困難な境遇や生きづらさを抱えた大人たちのことを知っていきたい、様々な人と出遭い、共に学んでいきたいと思い、現在は福祉業界で働いています。
 また、一般社団法人 チャリツモのフリーライターとして、主に虐待被害者(虐待サバイバー)の大人たちのリアルな実態や社会に欠けている当事者から見た支援のあり方など、また、様々な社会問題について主にWebを通じて、当事者視点から記事を発信させてもらっています。
 野生動物などの生き物や、福祉のボランティア活動、Webメディアでの発信など、プライベートでも様々な活動を通し、多くの人と出会い、多様な価値観を対話していきたいと思っています。
 人は、生まれながらにして背負わされたものと無縁では決していられません。どんな人でも多かれ少なかれ、どんなに望んでも手に入らないものを抱えて生きています。それが、身体の障がいだったり、親だったり、色々ありますが、それだけがその人の人生の全てではないと思っています。得られない哀しさを抱えながらも、日々を楽しく幸せに生きることはできると思っています。
 このサイトを通して、野生の生き物や福祉の分野に興味を持ってもらえたり、時にその内容に指摘して頂いたり、交流して頂ければ幸いです。

                                                       文:羽馬 千恵
                     連絡先:chie.haba@gmail.com